過去の受賞
林野庁長官賞
キャプション by Hyatt 兜町 東京東京都中央区
日本橋兜町・茅場町のまちづくりの一環として整備された地上12階建ての木造ハイブリッド構造による都市型ホテル。環境負荷を抑えながら、快適性・機能性・耐火性を両立し、木構造の魅力を内外装に生かした、都心における中高層木造建築の可能性を示す先導的事例。全国各地の工場との関係構築を図ることで、集成材工場のない東京都心においても、産地・樹種・強度などのニーズに合わせた木材製品の安定的な入手のため、調達ネットワークの構築に取組んだ。
普及性を意識した材料の使い分けとして、長期荷重を負担する耐火集成材柱(9~12階)と耐震要素として寄与する集成材間柱(3~8階)を使い分け、耐火集成材柱を1時間耐火の範囲に限定することで合理的に計画されている。特殊な工法を採用せず、計画全般を現建築基準法に定められる防耐火処置を基本としている。
普及性を意識した材料の使い分けとして、長期荷重を負担する耐火集成材柱(9~12階)と耐震要素として寄与する集成材間柱(3~8階)を使い分け、耐火集成材柱を1時間耐火の範囲に限定することで合理的に計画されている。特殊な工法を採用せず、計画全般を現建築基準法に定められる防耐火処置を基本としている。
- 施主
- 平和不動産株式会社
- 設計
- 株式会社三菱地所設計
- 施工
- 株式会社大林組
- 主要構造
- 地上S造 (一部木造) / 地下RC造(一部SRC造)
- 延床面積
- 9,977.66㎡
- 主な使用樹種
- カラマツ・スギ

